日本の伝統芸能である“歌舞伎”について、ワークショップや解説を交えて紹介する事業「歌舞伎入門」が終了しました。
第一部では歌舞伎の成り立ちのお話のあと、立ち廻りや礼の仕方を実際の動作を見ながら解説をしていだきました。説明を聞きながら見ることで、なぜその動きをするのか、隈取の色にはどんな意味があるかなど理解が深まった様子でした。
また会場のお客さまから希望を募り、立ち廻り、礼、隈取、蜘蛛の糸など、様々な歌舞伎の動作を体験していただきました。
第二部では「操り三番叟」を上演。
一部で聞いた化粧や動きの理由を思い返しながら鑑賞することで、より演目が身近に感じられました。
映画の影響もあり、市内外から幅広い年齢層の方にご来場いただきました。
また、体験にも積極的にご参加いただきありがとうございました。
ご出演いただいた亀鶴屋の皆さま、ご協力いただいたボランティアの皆さまにも感謝申し上げます。
今年度のグリムの館の自主公演事業は終了しました。
4月以降、引き続き皆さまに楽しんでいただける事業を計画してまいります。
またのご来場をお待ちしております。
