クラシック楽器と創作楽器で名曲を演奏する「オーケストラの博物館」が、無事終了しました。
「ドレミの歌」では観客の子どもたちもステージに上がりフライパンを叩いてメロディーを奏で、「あいあい」では自宅で遊んでいる楽器や手拍子でリズム対決をするなど、音を体感しながらお子さまから大人の方まで演奏を楽しむことができました。
終演後には、演奏者から説明を聞きながら創作楽器を楽しむ様子も見られました。
出演されたルロットオーケストラの皆さん、ご来場いただきました皆さん、ありがとうございました。
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